いちまんコメント
WBC、日本は劇的な勝ち方で優勝しました。
イチローの不調でさえストーリーとして仕組まれていたようでした。
(ニュースの大きな部分を占めていましたよね)
前回大会でもそうでしたがチームが人間くさく進化していく様が気持ちいい。
一発勝負の大会は甲子園のように青春の匂いがする。
日本と韓国、決勝戦までの戦績は2勝2敗、決勝戦は延長戦。
さらに両チームとも互いの敗戦以外の敗戦なし。
結局、日本と韓国が抜けていたわけです。
だから、次の開催地は日本か韓国か日韓両国にしてほしい。見たいから。
でも、そんなことよりWBCそのものの地位がもうちょっと高くならないとね。
優勝チームが同じ、MVPも同じ、という「結果」については、将来的なことを考えるとちょっと心配。
アメリカが勝てない、盛り上げない(盛り上がらないではなく)、というのも心配。
「しょせん野球で強い国」
「実は日本以外では放送されてもいない」
なんてなったら、優勝しがいがないもんね。
After lively title game, perhaps next WBC should end in Japan - MLB - CBSSports.com Baseball
米国では「WBC」関心なし? 検索数に見る日米の違い:MarkeZine(マーケジン)
と、ここまできて、やっと「いちまんコメント」の話です。
ダルビッシュ投手のブログは普段から読んでいるのですが、優勝を報告する記事に対するコメント数がすごかったんです。
なんと、現時点で、
いちまんにせん、です。
いろいろと想像してみるとすごいだなぁと思ったのです。
この数字の裏に、読むだけの人はもちろん何倍もいるわけで、さらにコメントってみんな自発的に書いているわけで、そのエネルギーで元気玉ができそうな気さえする。
ビックカメラでの絵なんて、三種の神器としてのテレビ、巨人・大鵬・卵焼き、まるでALWAYS 三丁目の夕日の世界が蘇ったようでした。
視聴率なども含め、いろんな意味で盛り上がったWBCでした。
しばらく余韻は続きそうですね。


