キャッチボールができるまで。 ~其の四~
キャッチボールができるまで。 ~其の三~のつづきです。
バスキュールと組むことで、より入り込んで、お客様(ユーザー)を迎え入れる場所とそのルートを最適化するというチャレンジの機会が増える。
それによって、クライアントメッセージがより伝わるコミュニケーションが実現できるならば、クライアントとユーザーそれぞれがより満足する形を作られる。
もちろん、それを繋ぐことを仕事にする人たちにとっても、そんな嬉しいことはない。
新しいコミュニケーションにチャレンジしながら仕事を積み重ねていくことで、少しでも世の中に驚きや笑いを伝えられれば。
もちろん、それを通じて、お客様にご満足いただくということが大前提です。
そんな仕事に誇りを持って取り組めるのならば、リスクを取ってでもチャレンジしたい。
世の中に、そういう形で貢献ができれば本望である。
なんてこと不遜にも思いました。
新甚という人間について理解する時間はそれほどなかった(と思う)ので、言葉や熱意だけを信じて、応援する気持ちになってくれたのだと思います。
また、「効率よくお客様(ユーザー)を連れてくる(「集まってもらう」の方が正しいかもしれない)」サービスができれば、バスキュールにとってもメリットが生まれる可能性も考えられます。それは、ひいては、クライアント・コンテンツメーカー・新しい形のコミュニケーションに取り組む広告会社、へ貢献できるということにも繋がります。
「新甚くんのモチベーションが維持できる形で」という本当に申し訳ない程ありがたいお話しいただけたので「やるなら、一度自分の感覚を信じて取り組んでみたい」と考えました。
起業、といっても拡大志向ではなく、お客様と信頼関係を築きながら、ひとつひとつの仕事を丁寧に、こだわりを持ってサービスするための器として、バスキュールと共同で、キャッチボールを設立することにしました。
つづきます。













